ルアンパバーンに行ってきましたその2 [旅]
8月14日
本当は早起きして朝の名物の托鉢見物というか体験をしようと思っていたのだが、見事に朝寝坊。
結局いつもと同じくらいに起きて朝食へ。
キレイなオムレツ。 飲み物はカフェラテにしてみました。
朝ごはんを食べながらさて何をしようかな?とあらかじめ考えておいたタスクリストに従って 午前中はセー滝を見に。午後はマッサージという なんともやる気のないプランにしてみた。
ホテルのフロントで滝に行きたい。 ということで相談してみると、 トゥクトゥクで 35US$で往復プラスもろもろだそうだ。 一応 水に濡れてもいい格好になって出発。
軽トラの荷台に座席をつけて屋根をかけたものだ。 それにしてもラオスの運転。皆さん決してスピードを出すわけでもなく、クラクションを鳴らすでもない。いたって静か。いままでこんなに静かなアジアの国ってあったかな?ってくらいだ。
トゥクトゥクに揺られること30分。 車が数台停まっている広場みたいなところで降ろされ、ドライバーに1時間くらいで戻ってくる旨伝えて道を進むと、川。
次は舟らしい。 手前にもぎりのおじさんがいて 20,000キープとられた。
すると船頭さんが手招きするのでさっさと乗り込む。 乗ったらさっさと出発。
思ったより流れが速いので行はその流れに乗ってあっという間にやや下流の対岸へ。
最初は滝がわからなかったが、音は聞こえる。 少し歩くとまたもぎりの人がいて 15,000キープ/人 とられた。 なんだかんだで全部で 50,000キープとられた。 (約¥600)
すぐに滝が見えてきました。
オーすごい。 雨季なので水量が多いらしい。迫力満点。
一応泳ぐことができるらしいが、足だけ入ってみるがちょっと冷たい。白人の若者は躊躇なく水に入っていたが、アジア系の人はやや寒そうにしていた。ほどなく象が登場。 象と一緒に泳いでいるというなかなかのカオス。
ちょっと下流には川の中というか 滝つぼの中というか カフェがあるんだけど、大丈夫なのか?ってくらいワイルドだ。
さらに上流に行くと2か所くらい同じような滝つぼがあるらしいけど、5分も歩くと道なき道になってきたので途中で撤退。
最初は1時間も滝見物できるかな?なんて思ったけど かなり充実。 あっという間に戻る時間だ。
帰りも舟に乗って、トゥクトゥクに乗り換えてホテルへ。 しかしマッサージの予約時間が迫っていたのでお昼も食べずに迎えの車に乗って移動。
いや~快適。 2時間あっという間。 終わった後、次の予定を立てようとホテルに戻るが、強めのスコール。 結局2時間近く身動き取れず。 でも翌日の予約は出来たので良しとしましよう。
雨が上がったら ちょっとナイトマーケットでも見に行ってみますか。
メインとなる通りはほとんど同じような品物。生地とか衣類ばかり。 横道に入るとちょっと面白い感じだ。
プラプラと見物した後はホテルそばのレストランへ。 やはりラオス料理プラスビール。
さて明日は早起きしよう。ということでおやすみなさい。
本当は早起きして朝の名物の托鉢見物というか体験をしようと思っていたのだが、見事に朝寝坊。
結局いつもと同じくらいに起きて朝食へ。
キレイなオムレツ。 飲み物はカフェラテにしてみました。
朝ごはんを食べながらさて何をしようかな?とあらかじめ考えておいたタスクリストに従って 午前中はセー滝を見に。午後はマッサージという なんともやる気のないプランにしてみた。
ホテルのフロントで滝に行きたい。 ということで相談してみると、 トゥクトゥクで 35US$で往復プラスもろもろだそうだ。 一応 水に濡れてもいい格好になって出発。
軽トラの荷台に座席をつけて屋根をかけたものだ。 それにしてもラオスの運転。皆さん決してスピードを出すわけでもなく、クラクションを鳴らすでもない。いたって静か。いままでこんなに静かなアジアの国ってあったかな?ってくらいだ。
トゥクトゥクに揺られること30分。 車が数台停まっている広場みたいなところで降ろされ、ドライバーに1時間くらいで戻ってくる旨伝えて道を進むと、川。
次は舟らしい。 手前にもぎりのおじさんがいて 20,000キープとられた。
すると船頭さんが手招きするのでさっさと乗り込む。 乗ったらさっさと出発。
思ったより流れが速いので行はその流れに乗ってあっという間にやや下流の対岸へ。
最初は滝がわからなかったが、音は聞こえる。 少し歩くとまたもぎりの人がいて 15,000キープ/人 とられた。 なんだかんだで全部で 50,000キープとられた。 (約¥600)
すぐに滝が見えてきました。
オーすごい。 雨季なので水量が多いらしい。迫力満点。
一応泳ぐことができるらしいが、足だけ入ってみるがちょっと冷たい。白人の若者は躊躇なく水に入っていたが、アジア系の人はやや寒そうにしていた。ほどなく象が登場。 象と一緒に泳いでいるというなかなかのカオス。
ちょっと下流には川の中というか 滝つぼの中というか カフェがあるんだけど、大丈夫なのか?ってくらいワイルドだ。
さらに上流に行くと2か所くらい同じような滝つぼがあるらしいけど、5分も歩くと道なき道になってきたので途中で撤退。
最初は1時間も滝見物できるかな?なんて思ったけど かなり充実。 あっという間に戻る時間だ。
帰りも舟に乗って、トゥクトゥクに乗り換えてホテルへ。 しかしマッサージの予約時間が迫っていたのでお昼も食べずに迎えの車に乗って移動。
いや~快適。 2時間あっという間。 終わった後、次の予定を立てようとホテルに戻るが、強めのスコール。 結局2時間近く身動き取れず。 でも翌日の予約は出来たので良しとしましよう。
雨が上がったら ちょっとナイトマーケットでも見に行ってみますか。
メインとなる通りはほとんど同じような品物。生地とか衣類ばかり。 横道に入るとちょっと面白い感じだ。
プラプラと見物した後はホテルそばのレストランへ。 やはりラオス料理プラスビール。
さて明日は早起きしよう。ということでおやすみなさい。
2018-08-18 16:16
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0