世界一幸福な奴に会ってきた おまけ [旅]
今回のパース旅行とは直接は関係あるようなないような内容なんですが、空港マニアとしてはちょっと書いておこうかなということで パース国際空港。
とりあえず国際線1つに国内線が3つターミナルがあるというなんとも広々とした空港です。
国際線はダイヤの関係なのかあまり複数便が同時に離発着するようなことがないのか、ターミナスは広いけど搭乗ゲートは少ないという不思議な空港。 でもロンドンまで飛んでいるそうなので流石英連邦ってところなのか。 パースは周辺人口まで含めて 200万人だそうです。
札幌が300万人なので、 せめて千歳空港は もう少し頑張ってほしいな。
ちなみに千歳空港は航空写真で見るとよくわかるんですが、明らかにもう一つ国内線ターミナルと同じものを作るつもりなんですけどね。(今は気が変わっちゃったかな?)
中途半端な国際線の拡張工事じゃなくってオリジナルプランの建て増しをする時期な気がしますけど。
話はパース空港に戻りますが、ラウンジはよかったですね。スターアライアンス利用だったのでNZのラウンジでした。 時間が朝早かったので流石にガンガン飲むとかいう感じではないのですが、このボトルビールの種類は本当にそそられる。 全部 NZのブランドビールだと言ってました。
朝なのでこういったスムージーみたいなものが胃にやさしいです。海外で食べる スゲー甘いということはなく、日本人好みの控えめな甘さ。 むしろ外人に不評なんじゃないか?といなぬ心配をしてしまうくらいだ。
次に乗り継ぎに使ったバンコクスワンナプーム。
いつも使う オマーン航空のラウンジが 改装中で使えなかった。
シャワーを浴びたかったのだけど、 エバーのラウンジに行ったら レセプションでシャワー待ちのボーディングパスの束を見せてくれて これでも使う? と言わんばかり。
そこで今回は行きも帰りも使ったのが、SQのラウンジの並びに(おそらく出来て1年以内)TKのラウンジを使ってみた。 ちょっと他のラウンジより入り口が地味なので 人気がないのか?
でもシャワーは確実に使えた。 ちょっと設備的には貧弱なシャワールームだけど、さっさとシャワー浴びてさっぱりしたいというときには非常に重宝する。
食べ物もイスタンブールのラウンジと比べる訳にはいかないけど、そこそこ充実。
これからも穴場として使う機会があるかもね。
この時期 日本は改元ということでしたけど、タイも国王の即位式というか戴冠式でお祭りムード。
機内では 記念コインを全員に配っていた。
ちなみにバンコク市内は日本のGWということもあって マッサージ屋も大混雑。
5月4日にはアソーク駅周辺で1件目、 今日はダメ、2軒目は今日は フルブック、3軒目はタイマッサージは一人ならできる、 もう一人はフットマッサージね。 という状況でした。 あまり選択肢が無いということで3軒目でやってもらいました。 2人でそれぞれ1時間。全部で 550バーツ。
空港に戻ってイミグレーションが混雑していたけど、日本のパスポートをもっていたからだと思いますが、係員が手招きして横のドアを開けてくれて ファストトラックのところに案内してくれるという。
日本のパスポートサマサマです。 これで本当に終わり。
とりあえず国際線1つに国内線が3つターミナルがあるというなんとも広々とした空港です。
国際線はダイヤの関係なのかあまり複数便が同時に離発着するようなことがないのか、ターミナスは広いけど搭乗ゲートは少ないという不思議な空港。 でもロンドンまで飛んでいるそうなので流石英連邦ってところなのか。 パースは周辺人口まで含めて 200万人だそうです。
札幌が300万人なので、 せめて千歳空港は もう少し頑張ってほしいな。
ちなみに千歳空港は航空写真で見るとよくわかるんですが、明らかにもう一つ国内線ターミナルと同じものを作るつもりなんですけどね。(今は気が変わっちゃったかな?)
中途半端な国際線の拡張工事じゃなくってオリジナルプランの建て増しをする時期な気がしますけど。
話はパース空港に戻りますが、ラウンジはよかったですね。スターアライアンス利用だったのでNZのラウンジでした。 時間が朝早かったので流石にガンガン飲むとかいう感じではないのですが、このボトルビールの種類は本当にそそられる。 全部 NZのブランドビールだと言ってました。
朝なのでこういったスムージーみたいなものが胃にやさしいです。海外で食べる スゲー甘いということはなく、日本人好みの控えめな甘さ。 むしろ外人に不評なんじゃないか?といなぬ心配をしてしまうくらいだ。
次に乗り継ぎに使ったバンコクスワンナプーム。
いつも使う オマーン航空のラウンジが 改装中で使えなかった。
シャワーを浴びたかったのだけど、 エバーのラウンジに行ったら レセプションでシャワー待ちのボーディングパスの束を見せてくれて これでも使う? と言わんばかり。
そこで今回は行きも帰りも使ったのが、SQのラウンジの並びに(おそらく出来て1年以内)TKのラウンジを使ってみた。 ちょっと他のラウンジより入り口が地味なので 人気がないのか?
でもシャワーは確実に使えた。 ちょっと設備的には貧弱なシャワールームだけど、さっさとシャワー浴びてさっぱりしたいというときには非常に重宝する。
食べ物もイスタンブールのラウンジと比べる訳にはいかないけど、そこそこ充実。
これからも穴場として使う機会があるかもね。
この時期 日本は改元ということでしたけど、タイも国王の即位式というか戴冠式でお祭りムード。
機内では 記念コインを全員に配っていた。
ちなみにバンコク市内は日本のGWということもあって マッサージ屋も大混雑。
5月4日にはアソーク駅周辺で1件目、 今日はダメ、2軒目は今日は フルブック、3軒目はタイマッサージは一人ならできる、 もう一人はフットマッサージね。 という状況でした。 あまり選択肢が無いということで3軒目でやってもらいました。 2人でそれぞれ1時間。全部で 550バーツ。
空港に戻ってイミグレーションが混雑していたけど、日本のパスポートをもっていたからだと思いますが、係員が手招きして横のドアを開けてくれて ファストトラックのところに案内してくれるという。
日本のパスポートサマサマです。 これで本当に終わり。
2019-05-11 18:51
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