阿寒に行ってきました その2 [旅]
8月9日
天気予報は微妙な感じなのだが、まずは朝ごはんだ。
この他にも納豆だ、切り込みだ、温玉だと エンドレスで食べられそうだ。
そんなこんなで 準備しているみるみると晴れ上がってくる。
さて どうしようか? もともと 雄阿寒岳か雌阿寒岳の2択で考えていたのだが、 何とも悩ましい。 しかし天気が今はいいけど不安定ということから、ちょっと楽な(イメージ)雌阿寒岳にします。
オンネトーまで車で20分くらいか。 キャンプ場の駐車場に車を停めると、いかにもこれから登るぞって感じのグループがちらほら。
では登ります。 またしても 10:00スタート。
途中 5合目くらいまでは苔むした森の中を登っていく感じで あっという間に到着。
楽勝ムード。 途中岩の間に ヒカリゴケ? ぼんやりと光っています。
6合目から上は 森林限界というか 火山の影響なのか、樹木が一切なくなります。
向かって右に阿寒富士、左に噴煙を上げる 雌阿寒岳。
まずは 阿寒富士へ。 目の前にそびえたっているように見える標高差200m程度の斜面。
結構ありそうだな‥と思ったけど、登りだしたら あっという間。
楽勝です。
続いて登ってきましたが、いつもなら結構へばっていますが、今回は全然平気だったみたい。
山頂での休憩もほどほどに向かいの雌阿寒岳へ。
山頂では風が強いかな?ということでちょっと下ったところでお昼。
さっさと食事を済ませて 雌阿寒岳へアタック。
しかしだんだんとガスというか、雲が濃くなってきた。
噴煙がかなりの轟音と共に勢いよく噴き出しています。
山頂に着くころにはすっかりガスの中。何にも見えません。
ということでさっさと下山。 全行程12Km超。 よく歩きました。
宿に帰って夕方5時過ぎ。 温泉入ってビール飲みながら 晩御飯まで過ごします。
やはり20:00スタート。 結構お腹すきました。
前菜。
刺身うま~い。
この他に しゃぶしゃぶやら 田楽やら、椀物やらでて最後に釜めし。
腹いっぱいだ。当然そのまま 撃沈。
翌朝。 またしても 朝ごはんがすごい。
この他に 朝からしゃぶしゃぶ。 連泊しても食事で飽きさせないように工夫してなかなかやるな。ラビスタ。
そこからニセコへ帰るわけですが、やっぱり遠いね。 高速区間だけで3時間超だ。
でもラビスタいいな。 リピートしたいくらいだ。
天気予報は微妙な感じなのだが、まずは朝ごはんだ。
この他にも納豆だ、切り込みだ、温玉だと エンドレスで食べられそうだ。
そんなこんなで 準備しているみるみると晴れ上がってくる。
さて どうしようか? もともと 雄阿寒岳か雌阿寒岳の2択で考えていたのだが、 何とも悩ましい。 しかし天気が今はいいけど不安定ということから、ちょっと楽な(イメージ)雌阿寒岳にします。
オンネトーまで車で20分くらいか。 キャンプ場の駐車場に車を停めると、いかにもこれから登るぞって感じのグループがちらほら。
では登ります。 またしても 10:00スタート。
途中 5合目くらいまでは苔むした森の中を登っていく感じで あっという間に到着。
楽勝ムード。 途中岩の間に ヒカリゴケ? ぼんやりと光っています。
6合目から上は 森林限界というか 火山の影響なのか、樹木が一切なくなります。
向かって右に阿寒富士、左に噴煙を上げる 雌阿寒岳。
まずは 阿寒富士へ。 目の前にそびえたっているように見える標高差200m程度の斜面。
結構ありそうだな‥と思ったけど、登りだしたら あっという間。
楽勝です。
続いて登ってきましたが、いつもなら結構へばっていますが、今回は全然平気だったみたい。
山頂での休憩もほどほどに向かいの雌阿寒岳へ。
山頂では風が強いかな?ということでちょっと下ったところでお昼。
さっさと食事を済ませて 雌阿寒岳へアタック。
しかしだんだんとガスというか、雲が濃くなってきた。
噴煙がかなりの轟音と共に勢いよく噴き出しています。
山頂に着くころにはすっかりガスの中。何にも見えません。
ということでさっさと下山。 全行程12Km超。 よく歩きました。
宿に帰って夕方5時過ぎ。 温泉入ってビール飲みながら 晩御飯まで過ごします。
やはり20:00スタート。 結構お腹すきました。
前菜。
刺身うま~い。
この他に しゃぶしゃぶやら 田楽やら、椀物やらでて最後に釜めし。
腹いっぱいだ。当然そのまま 撃沈。
翌朝。 またしても 朝ごはんがすごい。
この他に 朝からしゃぶしゃぶ。 連泊しても食事で飽きさせないように工夫してなかなかやるな。ラビスタ。
そこからニセコへ帰るわけですが、やっぱり遠いね。 高速区間だけで3時間超だ。
でもラビスタいいな。 リピートしたいくらいだ。
2017-09-11 19:07
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