富山に行ってきました 準備編 [旅]
10月18日
週末を使って 富山に行ってきました。 特に目的があったという訳ではないのですが、本格的に雪が降る前にどこかへ出かけたいな。と考えていたのですが、本当は離島 (壱岐、対馬 隠岐の島など)を想定して調べていたのですが、日程的に2泊3日ではちょっと足りない。というかほとんど弾丸旅行になってしまう。 行くには行けるのだけど、タッチして帰ってくるクリアのイメージになりそう。 おまけにちょっと高めの設定になっているみたいだ。
そんな中、 千歳から直行便で行ける場所で今まで行っていないところというところで富山が浮上。
富山空港は国内線としては羽田と千歳のみの路線らしい。 利用率アップのためにキャンペーンも一生懸命で 往復すれば ¥3,000の旅行券がもらえるらしい。
さらに コレを申し込むのにアプリから登録すると¥500円分の空港内で使えるポイントがもらえるそうだ。
飛行機で移動後はレンタカー。
24時間¥1,000とかなりお得。
さらに宿泊は どうみん割と同じシステムの 富山割があってこれも使えそうだ。
現地で外食するのにこれも使えそうだ。 20%お得なクーポンが富山県内の郵便局で購入できるそうだ。
現地で何か面白そうなものがあるかな?と調べていると こんなのがあるじゃないか。
でもネットでは結構予約が取りにくいとか記事があったけど、あっさりと取れるじゃないですか。
ということで2泊3日でざっくりと計画を立ててみました。
1日目 千歳発10時45分で富山まで。 レンタカーを受け取って どこかで1泊。
2日目 宿から高岡駅まで移動して 9時50分発の ベルモンタに乗車。 往復乗車して12時くらいに高岡に戻ってくる。 その後 富山駅前のどこかのホテルに移動。 夜はクーポンが使えるお店に呑みに行く。
3日目 宿からローカルスーパーを回ってお土産買いながら空港に移動。12時50分のフライトで千歳に戻る。
航空券はマイルで取ることにしよう。 1日目の宿と2日目の宿は富山割がつかえるネットで予約だ。
レンタカーの予約は電話のみだそうだ。 一応 2日目の呑み屋も席だけ抑えておこう。
いろんな予約完了は10月末。 それでは出発。 続くのでした。
週末を使って 富山に行ってきました。 特に目的があったという訳ではないのですが、本格的に雪が降る前にどこかへ出かけたいな。と考えていたのですが、本当は離島 (壱岐、対馬 隠岐の島など)を想定して調べていたのですが、日程的に2泊3日ではちょっと足りない。というかほとんど弾丸旅行になってしまう。 行くには行けるのだけど、タッチして帰ってくるクリアのイメージになりそう。 おまけにちょっと高めの設定になっているみたいだ。
そんな中、 千歳から直行便で行ける場所で今まで行っていないところというところで富山が浮上。
富山空港は国内線としては羽田と千歳のみの路線らしい。 利用率アップのためにキャンペーンも一生懸命で 往復すれば ¥3,000の旅行券がもらえるらしい。
さらに コレを申し込むのにアプリから登録すると¥500円分の空港内で使えるポイントがもらえるそうだ。
飛行機で移動後はレンタカー。
24時間¥1,000とかなりお得。
さらに宿泊は どうみん割と同じシステムの 富山割があってこれも使えそうだ。
現地で外食するのにこれも使えそうだ。 20%お得なクーポンが富山県内の郵便局で購入できるそうだ。
現地で何か面白そうなものがあるかな?と調べていると こんなのがあるじゃないか。
でもネットでは結構予約が取りにくいとか記事があったけど、あっさりと取れるじゃないですか。
ということで2泊3日でざっくりと計画を立ててみました。
1日目 千歳発10時45分で富山まで。 レンタカーを受け取って どこかで1泊。
2日目 宿から高岡駅まで移動して 9時50分発の ベルモンタに乗車。 往復乗車して12時くらいに高岡に戻ってくる。 その後 富山駅前のどこかのホテルに移動。 夜はクーポンが使えるお店に呑みに行く。
3日目 宿からローカルスーパーを回ってお土産買いながら空港に移動。12時50分のフライトで千歳に戻る。
航空券はマイルで取ることにしよう。 1日目の宿と2日目の宿は富山割がつかえるネットで予約だ。
レンタカーの予約は電話のみだそうだ。 一応 2日目の呑み屋も席だけ抑えておこう。
いろんな予約完了は10月末。 それでは出発。 続くのでした。
どうみん割バンザイな夏休み その4 [旅]
8月16日
天気予報通り雨の朝。
昨日のうちに山に登っておいてよかった。 この日は移動がメインなので雨によるダメージはそれほどない。
ホテルをチェックアウトして 一応銀河の滝に向かうが、ザーザー降りの雨。駐車場はがらーんとしていた。 水量も多く迫力はあったけど、そそくさと退散。
この日は糠平湖までの移動なので、時間は十分にあるのだが、この雨の降り方だと、道路が通行止めになるんじゃないか?という懸念があって、それならさっさと三国峠越えちゃえ。 と午前中に通過。
結局午後には三国峠が閉鎖。 いい判断だった。 宿には夕食に間に合わないお客さんがいたくらいだ。
まだチェックインには早いので 上士幌周辺をウロウロしてから 糠平湖まで戻って なかなか来る機会がなかった 中村屋へ。 手作り感満載の宿ながら サービスの良さが評判です。温泉がいいことは言うまでもないのですが、食べ物もいいし、雰囲気も好み。 違う季節にもう一度来てみたいものだ。
あくる朝は 見事に晴れ。 三国峠もお昼前には開通。 今回の夏休み最後は 十勝川温泉なのでこれまた 近く。
ナイタイ高原牧場に行ったり、
うわさに聞いていた ハンバーグ屋さんに行ったり
午後には十勝川温泉に到着。 どうみん割なのでちょっと奮発してみたけど、いいに決まっている。
モール温泉を堪能して 今回の夏休みは終了。 どうみん割6泊にアクティビティー1回利用。
使えない人には申し訳ないが、本当にお得だわ。 9月いっぱいまで延長になったのでシルバーウィークも使っちゃおうかな。
天気予報通り雨の朝。
昨日のうちに山に登っておいてよかった。 この日は移動がメインなので雨によるダメージはそれほどない。
ホテルをチェックアウトして 一応銀河の滝に向かうが、ザーザー降りの雨。駐車場はがらーんとしていた。 水量も多く迫力はあったけど、そそくさと退散。
この日は糠平湖までの移動なので、時間は十分にあるのだが、この雨の降り方だと、道路が通行止めになるんじゃないか?という懸念があって、それならさっさと三国峠越えちゃえ。 と午前中に通過。
結局午後には三国峠が閉鎖。 いい判断だった。 宿には夕食に間に合わないお客さんがいたくらいだ。
まだチェックインには早いので 上士幌周辺をウロウロしてから 糠平湖まで戻って なかなか来る機会がなかった 中村屋へ。 手作り感満載の宿ながら サービスの良さが評判です。温泉がいいことは言うまでもないのですが、食べ物もいいし、雰囲気も好み。 違う季節にもう一度来てみたいものだ。
あくる朝は 見事に晴れ。 三国峠もお昼前には開通。 今回の夏休み最後は 十勝川温泉なのでこれまた 近く。
ナイタイ高原牧場に行ったり、
うわさに聞いていた ハンバーグ屋さんに行ったり
午後には十勝川温泉に到着。 どうみん割なのでちょっと奮発してみたけど、いいに決まっている。
モール温泉を堪能して 今回の夏休みは終了。 どうみん割6泊にアクティビティー1回利用。
使えない人には申し訳ないが、本当にお得だわ。 9月いっぱいまで延長になったのでシルバーウィークも使っちゃおうかな。
どうみん割バンザイな夏休み その3 [旅]
8月15日
雨が心配でしたが見事に晴れてくれました。
宿からロープウェーの駅まで歩いても5分くらい。セイコーマートに立ち寄っても10分もあれば到着。
今回の黒岳に登るのに、お手軽にロープウェーとリフトを使って一気に7合目まで行けちゃいます。
ガチな皆さんはもっと朝が早いのでしょうが我が家的にはいつもと同じユルイ感じで9時過ぎに出発です。 チケット売り場では ホテルにチェックインの際にもらったクーポンが使えたので、 持ち出しは ゼロ。 お得だわ。 20分に1便出ているロープウェーにはほどなく乗れて、一気に5合目まで。
そこから5分ほど歩いてリフトにのってさらに7合目まで。ちょっと薄曇りっぽくなってきましたが、全然寒くなくって半そでTシャツで大丈夫なくらいだ。
ここから歩きが始まります。 立派な入山ゲート前で 届を書いて歩き始めます。
旭岳とは違って視界が開けるといった感じではありませんが、非常に整備された歩きやすい感じの登山道。人とすれ違うことが多いので 道を譲ったり譲られたり。 1時間半弱で 黒岳到着。
小さい子供達でも登れます。 薄曇りだった空模様がウソのように 視界が開けてずっと先まで見通せました。
もうちょっと歩いてみます。 岩場にくるとあちこちから ナキウサギの声が聞こえるんですが、なかなか姿は見えない。
おっきなレンズを付けたカメラを構えた人がいたので話をしたら 撮影したばかりのナキウサギ見せてくれました。 たしかにチョロチョロと走っているのはみえるんですが、カメラを構える時間が無い。
山頂から30分弱で 石室の避難小屋に到着。
ここでお昼にしてみます。 小屋のすぐよこはテントサイト。
小屋の外のベンチが5つほどあって 全部埋まるほどの利用者。みんな思い思いにお昼休憩。
風も無く 暑くも無く、寒くも無く。本当に穏やか。 小屋の周りではシマリスとテンが追いかけっこしていたりと 賑やかな時間もありましたが、天気は下り坂のはずなので下山しますか。
来た道を戻るだけなので 景色みながら のんびりと下山。 3時過ぎにはゲートを通過してリフト、ロープウェーに乗って帰ってきました。 天気も持ってくれてなにより。 セイコーマートによってビール買ってホテルに帰って 温泉 というかサウナへGoだ。 続く。
雨が心配でしたが見事に晴れてくれました。
宿からロープウェーの駅まで歩いても5分くらい。セイコーマートに立ち寄っても10分もあれば到着。
今回の黒岳に登るのに、お手軽にロープウェーとリフトを使って一気に7合目まで行けちゃいます。
ガチな皆さんはもっと朝が早いのでしょうが我が家的にはいつもと同じユルイ感じで9時過ぎに出発です。 チケット売り場では ホテルにチェックインの際にもらったクーポンが使えたので、 持ち出しは ゼロ。 お得だわ。 20分に1便出ているロープウェーにはほどなく乗れて、一気に5合目まで。
そこから5分ほど歩いてリフトにのってさらに7合目まで。ちょっと薄曇りっぽくなってきましたが、全然寒くなくって半そでTシャツで大丈夫なくらいだ。
ここから歩きが始まります。 立派な入山ゲート前で 届を書いて歩き始めます。
旭岳とは違って視界が開けるといった感じではありませんが、非常に整備された歩きやすい感じの登山道。人とすれ違うことが多いので 道を譲ったり譲られたり。 1時間半弱で 黒岳到着。
小さい子供達でも登れます。 薄曇りだった空模様がウソのように 視界が開けてずっと先まで見通せました。
もうちょっと歩いてみます。 岩場にくるとあちこちから ナキウサギの声が聞こえるんですが、なかなか姿は見えない。
おっきなレンズを付けたカメラを構えた人がいたので話をしたら 撮影したばかりのナキウサギ見せてくれました。 たしかにチョロチョロと走っているのはみえるんですが、カメラを構える時間が無い。
山頂から30分弱で 石室の避難小屋に到着。
ここでお昼にしてみます。 小屋のすぐよこはテントサイト。
小屋の外のベンチが5つほどあって 全部埋まるほどの利用者。みんな思い思いにお昼休憩。
風も無く 暑くも無く、寒くも無く。本当に穏やか。 小屋の周りではシマリスとテンが追いかけっこしていたりと 賑やかな時間もありましたが、天気は下り坂のはずなので下山しますか。
来た道を戻るだけなので 景色みながら のんびりと下山。 3時過ぎにはゲートを通過してリフト、ロープウェーに乗って帰ってきました。 天気も持ってくれてなにより。 セイコーマートによってビール買ってホテルに帰って 温泉 というかサウナへGoだ。 続く。
どうみん割バンザイな夏休み その2 [旅]
8月14日
旭川に来たらここに行っておかないと ということで 朝一からやって来ました 旭山動物園。
ホテルからの道中もパラパラと雨が降ったりしていたのですが、動物園に着くころには何とか上がって傘無しでも平気なくらいになりました。
お盆休み真っ最中ではありますが、駐車場もタダだし、それほど混雑していないので快適に見ることができます。
なんだか このくらいの気温でも十分に 暑いね。 なんて言える体になりました。
お目当ては やっぱりシロクマなわけで、チビ シロクマが見られるのもあと少し(すぐに大きくなっちうから)。
かなり活発。 良く動き回っていました。 なんだかんだで 半日堪能。
気温もお昼前には23℃まで上昇。 十分に夏。 ライオンも へそ天で寝ています。
午後は旭川市内でお昼を食べて層雲峡に向かう予定。 住宅地にあるようなお蕎麦屋さんなのですが、何気に人気。 すぐに出てくるのかと思ったら 30分くらい全然出てこない。 なにしろ店内にいるお客さん10名ほど すべてに出ていない。 ロットの切れ目とかあるんだろうか?‥
しかし出始めるとジャンジャン出てきた。
画像ではあまり伝わらないけどかなりのボリューム。 これ以外に お待たせしました ということらしいのですが、サービス天ぷらとか言って 野菜天が5品くらい出てきてビックリ。
客層がいやに若いのでちょっと不思議だったけど このボリュームならうなづける。
おなかもいっぱいになったので 宿泊地の層雲峡へ。 層雲峡は大型のホテルが幅を利かせているので宿選びというとちょっと面白みに欠けるのですが、コロナ騒ぎに間に改装したりしてなかなか攻めている。 明朝は 今回のハイライトの3つ目 (一つ目はグライダー、2つ目はチビシロクマを見る) 黒岳に登ります。 続く。
旭川に来たらここに行っておかないと ということで 朝一からやって来ました 旭山動物園。
ホテルからの道中もパラパラと雨が降ったりしていたのですが、動物園に着くころには何とか上がって傘無しでも平気なくらいになりました。
お盆休み真っ最中ではありますが、駐車場もタダだし、それほど混雑していないので快適に見ることができます。
なんだか このくらいの気温でも十分に 暑いね。 なんて言える体になりました。
お目当ては やっぱりシロクマなわけで、チビ シロクマが見られるのもあと少し(すぐに大きくなっちうから)。
かなり活発。 良く動き回っていました。 なんだかんだで 半日堪能。
気温もお昼前には23℃まで上昇。 十分に夏。 ライオンも へそ天で寝ています。
午後は旭川市内でお昼を食べて層雲峡に向かう予定。 住宅地にあるようなお蕎麦屋さんなのですが、何気に人気。 すぐに出てくるのかと思ったら 30分くらい全然出てこない。 なにしろ店内にいるお客さん10名ほど すべてに出ていない。 ロットの切れ目とかあるんだろうか?‥
しかし出始めるとジャンジャン出てきた。
画像ではあまり伝わらないけどかなりのボリューム。 これ以外に お待たせしました ということらしいのですが、サービス天ぷらとか言って 野菜天が5品くらい出てきてビックリ。
客層がいやに若いのでちょっと不思議だったけど このボリュームならうなづける。
おなかもいっぱいになったので 宿泊地の層雲峡へ。 層雲峡は大型のホテルが幅を利かせているので宿選びというとちょっと面白みに欠けるのですが、コロナ騒ぎに間に改装したりしてなかなか攻めている。 明朝は 今回のハイライトの3つ目 (一つ目はグライダー、2つ目はチビシロクマを見る) 黒岳に登ります。 続く。
2022のGWは四国に行ってきました その5 [旅]
5月6日
最終日の朝です。
お昼過ぎにフライトなので空港にレンタカーで向かうのですが 半日は市内をプラプラとします。
前日の夜にケンミンショーで高知のコーナーがあったようで ソウルフードみたいな扱いをされていたイモ天 どこかでタイミングが合えば食べてみるかな。と考えていたら 旅先で必ず立ち寄る直売場で売っているらしい。
朝食を食べてから レンタカーで向かってみますが、中心部にちかく まだ新しくできたばかりなのか?すごくきれい。
詳細はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://tosanosato.jp/
直売場の他 フードコート、地場スーパー、大きい駐車場など 設備充実。
地元の人だけでなく観光客ニーズも満たすすごい施設。
ありました イモ天屋。
カレンダー的には平日の午前中なのだろうけど もう数人並んでいた。 ちゃんとケンミンショーで紹介されましたと POPが貼ってあった。
1人前¥300。 天ぷらというかフリッター? 素朴な味でとくに驚くほどではないが、北海道にも揚げイモなる 似たものがあったな。 そういえば食べたことなかった。
その後 ちょろっと買い物して フードコート内の食堂で早めのお昼。
釣りアジの刺身定食(¥1,560)とちょっとお高めだったけど かなりおススメしていたのでオーダーしてみた。
すごいボリュームと身のしまり。 これはすごい。
あとカツオのタタキ丼(ミニ)をオーダー。(¥580) 酢飯になっていてこれもよくあう。
街中のフードコートとは思えないクオリティ。恐るべし高知。
その後空港に向かって羽田経由で千歳まで戻りましたが夕方6時。 美笛は通行止めだしということでサッポロ割で予約してあった Kプラザホテルに泊まっちゃいました。 配布される金券で呑みに行って 豪華ビュッフェの朝食まで付いて¥4,000/人。 呑んで食べてのGWはおしまい。
家に戻って薪割りしないと。
最終日の朝です。
お昼過ぎにフライトなので空港にレンタカーで向かうのですが 半日は市内をプラプラとします。
前日の夜にケンミンショーで高知のコーナーがあったようで ソウルフードみたいな扱いをされていたイモ天 どこかでタイミングが合えば食べてみるかな。と考えていたら 旅先で必ず立ち寄る直売場で売っているらしい。
朝食を食べてから レンタカーで向かってみますが、中心部にちかく まだ新しくできたばかりなのか?すごくきれい。
詳細はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓
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直売場の他 フードコート、地場スーパー、大きい駐車場など 設備充実。
地元の人だけでなく観光客ニーズも満たすすごい施設。
ありました イモ天屋。
カレンダー的には平日の午前中なのだろうけど もう数人並んでいた。 ちゃんとケンミンショーで紹介されましたと POPが貼ってあった。
1人前¥300。 天ぷらというかフリッター? 素朴な味でとくに驚くほどではないが、北海道にも揚げイモなる 似たものがあったな。 そういえば食べたことなかった。
その後 ちょろっと買い物して フードコート内の食堂で早めのお昼。
釣りアジの刺身定食(¥1,560)とちょっとお高めだったけど かなりおススメしていたのでオーダーしてみた。
すごいボリュームと身のしまり。 これはすごい。
あとカツオのタタキ丼(ミニ)をオーダー。(¥580) 酢飯になっていてこれもよくあう。
街中のフードコートとは思えないクオリティ。恐るべし高知。
その後空港に向かって羽田経由で千歳まで戻りましたが夕方6時。 美笛は通行止めだしということでサッポロ割で予約してあった Kプラザホテルに泊まっちゃいました。 配布される金券で呑みに行って 豪華ビュッフェの朝食まで付いて¥4,000/人。 呑んで食べてのGWはおしまい。
家に戻って薪割りしないと。
2022のGWは四国に行ってきました その4 [旅]
5月5日
四万十と言えば川なんだろう。 ダムの無い清流として有名だが、沈下橋もそこそこ有名なのだろう。
宿から車で15分くらいのところに最寄りのというか一番下流に位置する沈下橋があって朝からそこに向かってみる。 GW中ということではあったが 意外と人が少なかった。
それにしても 思ったより立派。 その昔神奈川の厚木に住んでいた時に もぐり橋 というのが相模川にあって よく車が落ちたというのを聞いたり、見たりしたものだがそれに比べると 橋の規模が大きい。 岸辺から遊覧の屋形船が出ているのだが、ダメもとで 今から乗れるのか? と聞いてみるが全然OKだった。(¥2000/人)
ここから一つ上の沈下橋まで上がって折り返すコースだった。
ほぼ満席だったけど 船頭さんの軽快なトークで 1時間くらいの時間を楽しく過ごせた。
もっと観光客いっぱいかと思ったけど やっぱりコロナの影響なのかな?
四万十を後にして高知に向かいます。 お昼が近づいて国道沿いの漁港のそばの食事処に行ってみると
カツオのタタキ体験をやっていた。
結構盛大にワラを燃やしている。本当はここでお昼にしたかったのだが、結構な行列でちょっと無理そう。 地元ナンバーが多く、非常にそそられる場所だったのだが、残念。
詳しくはここ ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-taberu/599
仕方なく? 車をさらに進めるが5分も走ると道の駅。 立ち寄ってみると 食事処でやっぱりカツオを焼いてる。 どうやら経営は同じようだったのでここでお昼にする。 とはいってもやっぱり混雑はしているが、ものすごいスピードで提供している。 カツオを焼いている人 さぞかし暑いのでしょう。
詳しくはここ ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-eki/679
道の駅とは思えないクオリティ。 満足です。 ここから高知市内へは1時間超。 意外とスムーズに走って高知駅前のホテルにチエックイン。
早速 散策に出かけますが さすがに 高知は 竜馬推し がすごい。
以前も来たことがあるが はりまや橋 。 とりあえず行っておこうか。
ここも名所なのだろう ひろめ市場。大規模な 飲み屋のフードコートみたいなものかな。
夕方から 大賑わい。 席も無いので 見学のみとして 他のお店を探してふらふらと。
流石 酒飲みの街 高知。 小さい町ながら 星の数ほどあってなかなか選べないが、 ふらっと入ってみる。
イタドリの煮物。 ニセコでは食べ物と認識している人はほとんどいないだろう。 味と食感はフキかな?
高知で食べるカツオは ニンニクがついてくるが 確実に生のスライス。 でもあまり臭く感じないのは 既に麻痺? 軽く3杯ほど飲んで 次行こう。
TVなんかで高知の〆は餃子だ。 とかいうのを覚えていて ネットで検索すると真っ先に出てくる店というか屋台に向かってみた。 既に行列ができていたけど暑くも寒くもなかったので 結構快適に30分弱で席につけた。
瓶ビールとちょっと高いけど餃子2人前、やっぱり食べたくなったラーメンをオーダー。
厨房というか作業台ではものすごいスピードで餃子を包んでいる。 黙ってやっているかと思えばスタッフの間で掛け合いをしながら賑やかに作業。 なんだか久しぶりにこんな雰囲気。
餃子は小さめで 多めの油で揚げる?に近い感じ。 カリッとしていくらでも食べられそう。
ラーメンも特徴が無いといえば無いのだが、定番の仕上がり。 完全に〆られました。
最終日に続く。
四万十と言えば川なんだろう。 ダムの無い清流として有名だが、沈下橋もそこそこ有名なのだろう。
宿から車で15分くらいのところに最寄りのというか一番下流に位置する沈下橋があって朝からそこに向かってみる。 GW中ということではあったが 意外と人が少なかった。
それにしても 思ったより立派。 その昔神奈川の厚木に住んでいた時に もぐり橋 というのが相模川にあって よく車が落ちたというのを聞いたり、見たりしたものだがそれに比べると 橋の規模が大きい。 岸辺から遊覧の屋形船が出ているのだが、ダメもとで 今から乗れるのか? と聞いてみるが全然OKだった。(¥2000/人)
ここから一つ上の沈下橋まで上がって折り返すコースだった。
ほぼ満席だったけど 船頭さんの軽快なトークで 1時間くらいの時間を楽しく過ごせた。
もっと観光客いっぱいかと思ったけど やっぱりコロナの影響なのかな?
四万十を後にして高知に向かいます。 お昼が近づいて国道沿いの漁港のそばの食事処に行ってみると
カツオのタタキ体験をやっていた。
結構盛大にワラを燃やしている。本当はここでお昼にしたかったのだが、結構な行列でちょっと無理そう。 地元ナンバーが多く、非常にそそられる場所だったのだが、残念。
詳しくはここ ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-taberu/599
仕方なく? 車をさらに進めるが5分も走ると道の駅。 立ち寄ってみると 食事処でやっぱりカツオを焼いてる。 どうやら経営は同じようだったのでここでお昼にする。 とはいってもやっぱり混雑はしているが、ものすごいスピードで提供している。 カツオを焼いている人 さぞかし暑いのでしょう。
詳しくはここ ↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-eki/679
道の駅とは思えないクオリティ。 満足です。 ここから高知市内へは1時間超。 意外とスムーズに走って高知駅前のホテルにチエックイン。
早速 散策に出かけますが さすがに 高知は 竜馬推し がすごい。
以前も来たことがあるが はりまや橋 。 とりあえず行っておこうか。
ここも名所なのだろう ひろめ市場。大規模な 飲み屋のフードコートみたいなものかな。
夕方から 大賑わい。 席も無いので 見学のみとして 他のお店を探してふらふらと。
流石 酒飲みの街 高知。 小さい町ながら 星の数ほどあってなかなか選べないが、 ふらっと入ってみる。
イタドリの煮物。 ニセコでは食べ物と認識している人はほとんどいないだろう。 味と食感はフキかな?
高知で食べるカツオは ニンニクがついてくるが 確実に生のスライス。 でもあまり臭く感じないのは 既に麻痺? 軽く3杯ほど飲んで 次行こう。
TVなんかで高知の〆は餃子だ。 とかいうのを覚えていて ネットで検索すると真っ先に出てくる店というか屋台に向かってみた。 既に行列ができていたけど暑くも寒くもなかったので 結構快適に30分弱で席につけた。
瓶ビールとちょっと高いけど餃子2人前、やっぱり食べたくなったラーメンをオーダー。
厨房というか作業台ではものすごいスピードで餃子を包んでいる。 黙ってやっているかと思えばスタッフの間で掛け合いをしながら賑やかに作業。 なんだか久しぶりにこんな雰囲気。
餃子は小さめで 多めの油で揚げる?に近い感じ。 カリッとしていくらでも食べられそう。
ラーメンも特徴が無いといえば無いのだが、定番の仕上がり。 完全に〆られました。
最終日に続く。
2022のGWは四国に行ってきました その3 [旅]
5月4日
松山に来たらここに行かないと行けないのだろう。 道後温泉に朝から向かってみた。
単純に朝なら空いているだろう。 という30年近く前の記憶で行動していたのだが、 市電に乗って向かおうとホテルの前の停留所に向かうとあちらこちらからどう見ても朝風呂入りにいこうという感じの人がワラワラと集まってくる。
以前 バイクで四国一周したときに来た印象があまりなく きっと激変しているんだろう。(30年前なので当たり前だが)
本館のほかにテイストを残した 別館も出来ていて 本館は整理券配布中だが、すでに午前中は無理だそうだ。まだ 7時前なのに‥
別館に行くと 1時間待ちくらいのようだ。 ここまで来たら入らないという選択肢はないので1時間待ちで行ってみよう。 整理券を受け取って携帯番号を登録してQRコードを読み込むと あと何番目で入場できるのか の目安がWebで見えるようになっていた。
スマホ見ながら 周辺を散策。 朝から1時間歩き回って 本当に1時間で呼び出し。
内部は別館ということで 非常にきれい。 湯舟は本館のテイストを残している。 おまけのような露天風呂もついてた。 とりあえず カラスの行水 のようにザブッと入って 出てきました。
ミッションクリア。
この後ホテルに帰って朝食。 そして荷造り。
ゆっくりチェックアウトしてからJRの駅に向かう。 目的はこれに乗るため。
伊予灘ものがたり JR四国の観光列車。 以前 JR九州の観光列車に乗った時に意外と印象が良かったので四国でも乗ってみるかな。とプランニングしていたのですが、人気があって予約できないとかWebではいろいろ書かれていたが、JR四国のパック商品(ホテル+2日間JR乗り放題パス+お弁当)で申し込んだらGW中ということなのに あっという間に取れた。
内部はこんな感じ。
窓際は 鉄オタ率高めって感じ。
この列車 車窓の景色と食事がメインなのですが、 この日の献立はこんな感じ。
まずは暖かいスープ
そのあと 前菜盛り合わせ見たなもの。
無茶苦茶呑みたくなるが、今日はあとの行程があるので控えないと。
メニューには無いけれど サービスでじゃこ天が配られる。
途中 海沿いの駅で停車するのだが、 ここが観光地化しているようで列車が到着する前からホームなんかにカメラを持った人がたくさん。 みんな車できて 映える写真を取りに来ているようだ。
ちょっと引くな‥
ほどなく出発。 その後 暖かいメインとパンが出て
その後コーヒーが出ておしまい。
大体 2時間半ほどの乗車で 八幡浜という駅で終点。 この後がJRの乗り継ぎが悪いというかほとんどどこへも行けない。 それは前もって判っていたのでここからはレンタカー。
一気に 今日の宿のある四万十まで下ります。
道中は結構道が細く、川沿いにクネクネとしていますが、地元の車について走ると 結構なスピードでブラインドコーナーに飛び込んでいく。 ちょっと離れながらついていくけど なかなかすごいものだ。
宿に着いたのは18時過ぎ。 風呂に入って晩御飯。
名物の皿鉢料理を食べたかったのだが、あれは大人数用なので 2人用となるとこんな感じらしい。
ウナギは高いけど アユなら天然ものが比較的リーズナブル。
今日もたくさん酒が呑めそうだ。 続く。
松山に来たらここに行かないと行けないのだろう。 道後温泉に朝から向かってみた。
単純に朝なら空いているだろう。 という30年近く前の記憶で行動していたのだが、 市電に乗って向かおうとホテルの前の停留所に向かうとあちらこちらからどう見ても朝風呂入りにいこうという感じの人がワラワラと集まってくる。
以前 バイクで四国一周したときに来た印象があまりなく きっと激変しているんだろう。(30年前なので当たり前だが)
本館のほかにテイストを残した 別館も出来ていて 本館は整理券配布中だが、すでに午前中は無理だそうだ。まだ 7時前なのに‥
別館に行くと 1時間待ちくらいのようだ。 ここまで来たら入らないという選択肢はないので1時間待ちで行ってみよう。 整理券を受け取って携帯番号を登録してQRコードを読み込むと あと何番目で入場できるのか の目安がWebで見えるようになっていた。
スマホ見ながら 周辺を散策。 朝から1時間歩き回って 本当に1時間で呼び出し。
内部は別館ということで 非常にきれい。 湯舟は本館のテイストを残している。 おまけのような露天風呂もついてた。 とりあえず カラスの行水 のようにザブッと入って 出てきました。
ミッションクリア。
この後ホテルに帰って朝食。 そして荷造り。
ゆっくりチェックアウトしてからJRの駅に向かう。 目的はこれに乗るため。
伊予灘ものがたり JR四国の観光列車。 以前 JR九州の観光列車に乗った時に意外と印象が良かったので四国でも乗ってみるかな。とプランニングしていたのですが、人気があって予約できないとかWebではいろいろ書かれていたが、JR四国のパック商品(ホテル+2日間JR乗り放題パス+お弁当)で申し込んだらGW中ということなのに あっという間に取れた。
内部はこんな感じ。
窓際は 鉄オタ率高めって感じ。
この列車 車窓の景色と食事がメインなのですが、 この日の献立はこんな感じ。
まずは暖かいスープ
そのあと 前菜盛り合わせ見たなもの。
無茶苦茶呑みたくなるが、今日はあとの行程があるので控えないと。
メニューには無いけれど サービスでじゃこ天が配られる。
途中 海沿いの駅で停車するのだが、 ここが観光地化しているようで列車が到着する前からホームなんかにカメラを持った人がたくさん。 みんな車できて 映える写真を取りに来ているようだ。
ちょっと引くな‥
ほどなく出発。 その後 暖かいメインとパンが出て
その後コーヒーが出ておしまい。
大体 2時間半ほどの乗車で 八幡浜という駅で終点。 この後がJRの乗り継ぎが悪いというかほとんどどこへも行けない。 それは前もって判っていたのでここからはレンタカー。
一気に 今日の宿のある四万十まで下ります。
道中は結構道が細く、川沿いにクネクネとしていますが、地元の車について走ると 結構なスピードでブラインドコーナーに飛び込んでいく。 ちょっと離れながらついていくけど なかなかすごいものだ。
宿に着いたのは18時過ぎ。 風呂に入って晩御飯。
名物の皿鉢料理を食べたかったのだが、あれは大人数用なので 2人用となるとこんな感じらしい。
ウナギは高いけど アユなら天然ものが比較的リーズナブル。
今日もたくさん酒が呑めそうだ。 続く。
2022GWは四国に行ってきました その2 [旅]
5/3
小豆島の朝は快晴。 宿の前は海水浴場。夏場は賑わうのだろうけど、GWは人影まばら。
朝食を食べて宿の車で港まで送ってもらいます。
小豆島を含む瀬戸内では芸術祭を開催中で、港周辺にも オブジェが何か所か展示されている。
鑑賞時間 15分。 かなりあわただしい。 なぜかというと 船が出るから。
海はベタナギ。 30分ほどで高松港に到着。このトーテムポールみたいのも芸術祭の作品だそうだ。
港から歩いて10分。 JRの駅に到着
すると2分後に出る急行があったのでちょっと駆け足で乗り込んでみる。 ここまでほとんどオンタイムで動いている。狙ったわけではないのだけど自分でもびっくり。
この日は松山まで移動なのだが、お昼をどうしようか?と考えていたが、途中の停車駅の駅前には何もないような感じ。ネットで検索しながら移動していたが、 今治で途中下車してみる。
今治はタオルと焼き鳥なのだろうが、 しまなみ海道の起点として自転車押しみたいだ。
駅内部にお弁当の販売所兼食堂みたなのがあってそこでサクッと うどんを食べることにしたが、自転車のジャージを着たひとがひっきりなしに入ってくる。
次の急行が1時間後に来るのでそれほどのんびりはしていられない。
再び改札をくぐってホームで待っていると アンパンマンのマーチが 流れてきた。 ということはやってきたのは アンパンマン号。
別に狙ったわけではないのだが…車内はいたって普通なんだけどね。
1時間弱で 松山到着 路面電車に乗ってホテルにチェックイン。 夜はお店を予約してあるのでその時間まで周辺散策。
松山城。 山というか丘の上にあるので歩いて行くといい運動になる。
なかなか立派な石垣だ。 愛媛の都市伝説みたいになっている蛇口からミカンジュースやってみた。
なんだかんだ言って2万歩近く歩いて 夜のお店に。 7時に入店したときにはまだガラガラという感じだが、予約なしで入ってくるお客さんは問答無用で追い返されている。結構人気店だったみたいだ。予約しておいてよかった。
海鮮居酒屋ならでは。 たらふく飲んで食べて翌朝も早起きしないと。 続く
小豆島の朝は快晴。 宿の前は海水浴場。夏場は賑わうのだろうけど、GWは人影まばら。
朝食を食べて宿の車で港まで送ってもらいます。
小豆島を含む瀬戸内では芸術祭を開催中で、港周辺にも オブジェが何か所か展示されている。
鑑賞時間 15分。 かなりあわただしい。 なぜかというと 船が出るから。
海はベタナギ。 30分ほどで高松港に到着。このトーテムポールみたいのも芸術祭の作品だそうだ。
港から歩いて10分。 JRの駅に到着
すると2分後に出る急行があったのでちょっと駆け足で乗り込んでみる。 ここまでほとんどオンタイムで動いている。狙ったわけではないのだけど自分でもびっくり。
この日は松山まで移動なのだが、お昼をどうしようか?と考えていたが、途中の停車駅の駅前には何もないような感じ。ネットで検索しながら移動していたが、 今治で途中下車してみる。
今治はタオルと焼き鳥なのだろうが、 しまなみ海道の起点として自転車押しみたいだ。
駅内部にお弁当の販売所兼食堂みたなのがあってそこでサクッと うどんを食べることにしたが、自転車のジャージを着たひとがひっきりなしに入ってくる。
次の急行が1時間後に来るのでそれほどのんびりはしていられない。
再び改札をくぐってホームで待っていると アンパンマンのマーチが 流れてきた。 ということはやってきたのは アンパンマン号。
別に狙ったわけではないのだが…車内はいたって普通なんだけどね。
1時間弱で 松山到着 路面電車に乗ってホテルにチェックイン。 夜はお店を予約してあるのでその時間まで周辺散策。
松山城。 山というか丘の上にあるので歩いて行くといい運動になる。
なかなか立派な石垣だ。 愛媛の都市伝説みたいになっている蛇口からミカンジュースやってみた。
なんだかんだ言って2万歩近く歩いて 夜のお店に。 7時に入店したときにはまだガラガラという感じだが、予約なしで入ってくるお客さんは問答無用で追い返されている。結構人気店だったみたいだ。予約しておいてよかった。
海鮮居酒屋ならでは。 たらふく飲んで食べて翌朝も早起きしないと。 続く
2022GWは四国に行ってきました その1 [旅]
4/30
今年のGWはどこへ行こうか 2か月ほど前からあれこれ考えていたのですが、海外はまだ早そうな感じだし、去年は九州だったこともあって 四国にいってみようとあれこれ考えてみて 予約をしていましたが、皆さん 考えることが同じようで 宿にしても、足にしても結構埋まるのが早い。
それよりも10日ほど前、 千歳に向かう国道が美笛峠付近で土砂崩れが原因で 通行止め。この影響が大きいい。 フライトの予約が9時だったので 朝 早く家を出ないといけないのだけど、それがさらに早くなって おまけに時間がいまいち読めない。
ということで 前泊しちゃえ。 ちょうど 千歳割 なるもので 予約可能だった。
〇ランテラスなら 駐車場が旅行中停め放題で 1泊朝食付きで ¥4,800/人、 さらにクーポンが¥2,000/人ついているので 車で直行した場合と比較しても ¥1,500くらいの持ち出しで済みそうだ。
前日に千歳に向かうので 伊達経由で 満開のサクラなんかを見ながらのドライブ。
翌朝 羽田経由のフライトは順調だったのですが、離陸に時間が掛かって高松空港到着が10分遅れ。
そこからバスに乗ろうとバス停に向かうと、遅れているのですぐに出発。
高松に到着して小豆島行きの船に乗ろうと移動すると5分後には出航。 すべてオンタイム。
宿には港まで迎えに来てもらってこの日は晩御飯を食べておしまい。
翌朝 自転車を借りて近所の エンジェルロードなる場所へ。
干潮時に砂州が現れるそうだが、ちょうどそのタイミング。 朝だからなのか 人も少なく波も穏やか。 砂浜を歩いていると 地元のシニアが犬の散歩。というかほとんど歩いていない。
体重55Kgのデブリバー ルイ君。 まだ7歳。
その容姿からみんなの人気者。 背中が大きいぜ。
ちょっと離れて見ると 水面を人が歩いているみたいだ。
宿に戻って朝食をサクッと食べてからレンタカーで島内観光へ。
まずは ほぼみんなが訪れるらしい この場所。
周りは ホウキを持った人がいっぱい。
こんな写真を撮りたいそうだ。 老いも若きもみんなでトライしていた。このホウキ 無料で借りられるそうだが、本数に限りがあってその順番待ちがすごかった。
続いて 醤油蔵巡り。
走っていると本当に街が醤油の臭いがする。
その中で 行ってみたかった ヤマロク醤油。
道が細い。 軽自動車でよかった。 google 先生オススメだけあって 結構な人が訪れていた。
スタッフもみんな若い。 きっと2代目?3代目に代替わりして ネットを使って積極的にPRしているんだろう。 蔵の中も積極的に開放していて 本当に醤油の香りが充満。
説明してくれた 千葉から来たという若いスタッフから 興味深い話をいろいろ聞けて結構楽しかった。 発酵恐るべし。
蔵の外で 醤油プリンを食べてみた。
みたらしではない 醤油の香り。 上の豆もいい塩加減。
続いて 島内に一つだけの酒蔵。
こちらも 古いだけではなく センス良く商品展開している。 ついついお土産買ってしまった。
その他にも何か所か見て回って レンタカーは返却。 この時期 周辺では瀬戸内芸術祭なるイベントを開催中のようで、宿の周辺にも街中の空き地に突然オブジェがあったりして 散策しながら楽しめるようになっていた。
ギネスに登録されているらしい。 どうみても川。
ということで明朝は島外へ移動です。
今年のGWはどこへ行こうか 2か月ほど前からあれこれ考えていたのですが、海外はまだ早そうな感じだし、去年は九州だったこともあって 四国にいってみようとあれこれ考えてみて 予約をしていましたが、皆さん 考えることが同じようで 宿にしても、足にしても結構埋まるのが早い。
それよりも10日ほど前、 千歳に向かう国道が美笛峠付近で土砂崩れが原因で 通行止め。この影響が大きいい。 フライトの予約が9時だったので 朝 早く家を出ないといけないのだけど、それがさらに早くなって おまけに時間がいまいち読めない。
ということで 前泊しちゃえ。 ちょうど 千歳割 なるもので 予約可能だった。
〇ランテラスなら 駐車場が旅行中停め放題で 1泊朝食付きで ¥4,800/人、 さらにクーポンが¥2,000/人ついているので 車で直行した場合と比較しても ¥1,500くらいの持ち出しで済みそうだ。
前日に千歳に向かうので 伊達経由で 満開のサクラなんかを見ながらのドライブ。
翌朝 羽田経由のフライトは順調だったのですが、離陸に時間が掛かって高松空港到着が10分遅れ。
そこからバスに乗ろうとバス停に向かうと、遅れているのですぐに出発。
高松に到着して小豆島行きの船に乗ろうと移動すると5分後には出航。 すべてオンタイム。
宿には港まで迎えに来てもらってこの日は晩御飯を食べておしまい。
翌朝 自転車を借りて近所の エンジェルロードなる場所へ。
干潮時に砂州が現れるそうだが、ちょうどそのタイミング。 朝だからなのか 人も少なく波も穏やか。 砂浜を歩いていると 地元のシニアが犬の散歩。というかほとんど歩いていない。
体重55Kgのデブリバー ルイ君。 まだ7歳。
その容姿からみんなの人気者。 背中が大きいぜ。
ちょっと離れて見ると 水面を人が歩いているみたいだ。
宿に戻って朝食をサクッと食べてからレンタカーで島内観光へ。
まずは ほぼみんなが訪れるらしい この場所。
周りは ホウキを持った人がいっぱい。
こんな写真を撮りたいそうだ。 老いも若きもみんなでトライしていた。このホウキ 無料で借りられるそうだが、本数に限りがあってその順番待ちがすごかった。
続いて 醤油蔵巡り。
走っていると本当に街が醤油の臭いがする。
その中で 行ってみたかった ヤマロク醤油。
道が細い。 軽自動車でよかった。 google 先生オススメだけあって 結構な人が訪れていた。
スタッフもみんな若い。 きっと2代目?3代目に代替わりして ネットを使って積極的にPRしているんだろう。 蔵の中も積極的に開放していて 本当に醤油の香りが充満。
説明してくれた 千葉から来たという若いスタッフから 興味深い話をいろいろ聞けて結構楽しかった。 発酵恐るべし。
蔵の外で 醤油プリンを食べてみた。
みたらしではない 醤油の香り。 上の豆もいい塩加減。
続いて 島内に一つだけの酒蔵。
こちらも 古いだけではなく センス良く商品展開している。 ついついお土産買ってしまった。
その他にも何か所か見て回って レンタカーは返却。 この時期 周辺では瀬戸内芸術祭なるイベントを開催中のようで、宿の周辺にも街中の空き地に突然オブジェがあったりして 散策しながら楽しめるようになっていた。
ギネスに登録されているらしい。 どうみても川。
ということで明朝は島外へ移動です。
ちょっと残念 [旅]
3月2日
いつの間にか3月。 すっかり冬というよりその終わりって空気感。
雪はまだたくさんあるけど、日差しだったり、風だったり 明らかに変わってきました。
当たり前と言えば当たり前だけどちゃんと季節は変わっているようです。
ここ数年 2月も函館に出かけていたようだったので、今年も2月末の宿泊で 湯の川温泉の海峡の風を夕食をお寿司で予約しておきました。
こんなご時世だったのでそれはそれは お得な料金だったり補助金だったりで喜んでいました。
しかし 出発の1週間ほど前に コロナの影響で お客さんがすくなく、夕食をビュッフェに変更してほしいと 連絡が入りました。 大変残念ではありますが、 宿が悪いわけでもないので ちょっとテンションは下がりながらも 受け入れました。
夕食楽しみだったのにな‥ と思いながらも 気分切り替えて いざ函館へ。
道すがら いつもの犬のいるパン屋さんへ。
この前までは3匹で出迎えてくれたのに今日は2匹というか1.5匹。
一番後輩犬のハチ君は愛想がいいけど、ユキちゃんは小屋に入ったり出たり、ナツちゃんにいたっては小屋から出てきてもくれない。 寒いからしょうがないか。
久しぶりにハード系のパンを買い込んでみました。
函館まではほぼ夏道で 特に苦労するようなところはなく、おまけに道路も空いていて あっけないくらいに到着。 海峡の風の横の啄木亭は団体旅行が無いので休館中だそうだ。
ニセコのへの帰りに 大沼に寄ってみた。
この時期完全結氷で ポイントによってはワカサギ釣りをしているが、さすがにやりたいとは思わない。
時々風がビューっって吹いて 流石に寒い。 でも人も少なく、いつもと違った風景を見られてこれはこれでラッキーだ。 早く 活気のある 観光地に戻ってほしいな。 春になったらリベンジするか。
いつの間にか3月。 すっかり冬というよりその終わりって空気感。
雪はまだたくさんあるけど、日差しだったり、風だったり 明らかに変わってきました。
当たり前と言えば当たり前だけどちゃんと季節は変わっているようです。
ここ数年 2月も函館に出かけていたようだったので、今年も2月末の宿泊で 湯の川温泉の海峡の風を夕食をお寿司で予約しておきました。
こんなご時世だったのでそれはそれは お得な料金だったり補助金だったりで喜んでいました。
しかし 出発の1週間ほど前に コロナの影響で お客さんがすくなく、夕食をビュッフェに変更してほしいと 連絡が入りました。 大変残念ではありますが、 宿が悪いわけでもないので ちょっとテンションは下がりながらも 受け入れました。
夕食楽しみだったのにな‥ と思いながらも 気分切り替えて いざ函館へ。
道すがら いつもの犬のいるパン屋さんへ。
この前までは3匹で出迎えてくれたのに今日は2匹というか1.5匹。
一番後輩犬のハチ君は愛想がいいけど、ユキちゃんは小屋に入ったり出たり、ナツちゃんにいたっては小屋から出てきてもくれない。 寒いからしょうがないか。
久しぶりにハード系のパンを買い込んでみました。
函館まではほぼ夏道で 特に苦労するようなところはなく、おまけに道路も空いていて あっけないくらいに到着。 海峡の風の横の啄木亭は団体旅行が無いので休館中だそうだ。
ニセコのへの帰りに 大沼に寄ってみた。
この時期完全結氷で ポイントによってはワカサギ釣りをしているが、さすがにやりたいとは思わない。
時々風がビューっって吹いて 流石に寒い。 でも人も少なく、いつもと違った風景を見られてこれはこれでラッキーだ。 早く 活気のある 観光地に戻ってほしいな。 春になったらリベンジするか。