今度はストック [趣味]
2月17日
穏やかな朝です。 降雪はわずか。 軽い感じの雪がふわっと積もっています。 視界が良ければ滑りに行くのにな‥
先日 ゲレンデで滑っていると 折り畳みストックの片方がなんだかがグラグラ。
滑っている途中でバラバラというかロックしなくなった。
その日はストックを折りたたんでストック無しで数本滑ってみるがこれはこれで結構疲れる。
家に帰ってよく観察してみるとジョイント部分の部品がすっぽ抜けていた。
溶接とか接着ではなく単に軽圧入? その割に手で押し込んでも入る。 取り急ぎワイヤーも結構傷んでいるようなのでワイヤー交換もかねて修理してみることにした。
圧入だけではまた抜けてしまいそうなので 隙間に瞬間接着剤を流し込んでみた。
本当は嫌気性のロックタイトでも使えば理想的なのでしょうけど、この際機能を満たせばOK。
ワイヤーを通して組み立て。
最後は調整用のネジでワイヤー長を調整して出来上がり。
まだ頑張ってもらいましょう。
穏やかな朝です。 降雪はわずか。 軽い感じの雪がふわっと積もっています。 視界が良ければ滑りに行くのにな‥
先日 ゲレンデで滑っていると 折り畳みストックの片方がなんだかがグラグラ。
滑っている途中でバラバラというかロックしなくなった。
その日はストックを折りたたんでストック無しで数本滑ってみるがこれはこれで結構疲れる。
家に帰ってよく観察してみるとジョイント部分の部品がすっぽ抜けていた。
溶接とか接着ではなく単に軽圧入? その割に手で押し込んでも入る。 取り急ぎワイヤーも結構傷んでいるようなのでワイヤー交換もかねて修理してみることにした。
圧入だけではまた抜けてしまいそうなので 隙間に瞬間接着剤を流し込んでみた。
本当は嫌気性のロックタイトでも使えば理想的なのでしょうけど、この際機能を満たせばOK。
ワイヤーを通して組み立て。
最後は調整用のネジでワイヤー長を調整して出来上がり。
まだ頑張ってもらいましょう。
MSR スノーシュー 修理してみた [趣味]
2月7日
穏やかな朝です。
天気がいいので山にでもと行きたいところなのですが、前日にスノーシューが壊れてしまったのがちょっとショックだった。
修理しようにも この部分(ベース部分)は売っていない。 ネットの情報などによると 〇チヅキに直電して売ってもらうとかできるらしいが、1個で¥8,000とかするらしい。
当然 ネットオークションやらフリマアプリでも見てみたが該当品は無し。
皆さんそれなりに苦労しているようです。 無いものは作ればいいだけの事なのだが 実は昨晩布団の中でぼんやりと考えていたら ちょっとひらめいた。 素材があれば ハトメとネジ止めで何とかなるのだけど、 PVCで t=1~2くらいなもの無いかな‥ そうだ! デスクマット。 これならいけるんじゃないか?
それに使っていないヤツが1枚あったハズ。
そこで朝を迎えて 滑りにも行かず スノーシューの修理に掛かってみた。
まずはアイゼン部分ごと本体から外します。ラジペン1本あれば楽勝。
続いてハトメをドリルを使って外します。
これも道具があればあっという間に終了。アイゼンとベース部、フック金具と分離できました。
続いてデスクマットを作業しやすい適当な大きさにハサミで切って ベースの外形を転写します。
続いてハサミでチョキチョキ切ります。
ハトメはホーマックで買ってきました。 ¥230くらい。
そのままだと足を乗せるところがツルツルで滑りそうなので元々のパーツを切って使ってみた。
完成です。 自分でいうのもなんですが、結構いい出来です。 近々にどこかで試運転?してきます。
穏やかな朝です。
天気がいいので山にでもと行きたいところなのですが、前日にスノーシューが壊れてしまったのがちょっとショックだった。
修理しようにも この部分(ベース部分)は売っていない。 ネットの情報などによると 〇チヅキに直電して売ってもらうとかできるらしいが、1個で¥8,000とかするらしい。
当然 ネットオークションやらフリマアプリでも見てみたが該当品は無し。
皆さんそれなりに苦労しているようです。 無いものは作ればいいだけの事なのだが 実は昨晩布団の中でぼんやりと考えていたら ちょっとひらめいた。 素材があれば ハトメとネジ止めで何とかなるのだけど、 PVCで t=1~2くらいなもの無いかな‥ そうだ! デスクマット。 これならいけるんじゃないか?
それに使っていないヤツが1枚あったハズ。
そこで朝を迎えて 滑りにも行かず スノーシューの修理に掛かってみた。
まずはアイゼン部分ごと本体から外します。ラジペン1本あれば楽勝。
続いてハトメをドリルを使って外します。
これも道具があればあっという間に終了。アイゼンとベース部、フック金具と分離できました。
続いてデスクマットを作業しやすい適当な大きさにハサミで切って ベースの外形を転写します。
続いてハサミでチョキチョキ切ります。
ハトメはホーマックで買ってきました。 ¥230くらい。
そのままだと足を乗せるところがツルツルで滑りそうなので元々のパーツを切って使ってみた。
完成です。 自分でいうのもなんですが、結構いい出来です。 近々にどこかで試運転?してきます。
なかなか歯ごたえのあるコイワオヌプリ [趣味]
10月16日
この週末が終わるとパノラマラインも順番に冬季通行止めの期間に入ってしまうので山に入るのもぼちぼちシーズン終盤ということでしょうか。 まだまだ気温が高いような気もするけどあっという間に冬になるのはいつもの事。
この前 ニトヌプリに行った際に山頂で出会った人から コイワオヌプリへの道が出来ていてこの日に山頂の看板が設置された、 ヤブコギは無く、結構高度感の楽しめるピークである などの情報を得ていた。
以前登った時に撮った画像 イワオヌプリから見るコイワオヌプリ
これも以前撮った ニトヌプリへ行く途中から見上げた コイワオヌプリ
問題はどうやってアプローチするかなのだけど、 考えられるのは3つ。
一つ目は 五色温泉から入る。 これは最短距離なのだけど、問題は駐車場が混雑している可能性が非常に大きい。2つ目はニトヌプリからはいる。 パノラマラインの共和との町境の駐車帯に停めて ニトヌプリを登ってからアプローチ。 しかし 往路、復路ともにニトヌプリを登ってこないといけないし、途中のドロドロゾーンが前よりも手ごわいことが予想される。
3つ目が 大谷地に停めて大沼、硫黄採掘場跡を経由していくもの。 アップダウンは一番ユルイけど距離が長い。
ということで 大谷地経由で決定。家を出て約30分。 大谷地には狙ったとおり 車は1台。
10時に歩き始めました。
途中やや滑りやすい道でしたが 快調に大沼に到着。
先客1組でした。 どこから来たんだろう‥
そこからほどなく 硫黄採掘場跡
何気に人影あります。
小さい川を渡って
イワオヌプリとコイワオヌプリの間に来ました。 見上げると人影。登り口はどこかな?
選択肢とするとここしかないはず と狙っていくと 岩にスプレーで矢印。
取り付いて登り始めますが 予想通りなかなかの急斜面。
途中で先行していた一組が降りてきましたが、開口一番 ワクワクするような岩場だった。だそうだ。
見上げると巨石が連なっています。 ここからは両手もフル稼働でよじ登っていきますがあっという間に登頂。
コイワオヌプリではなく小イワオヌプリなんだ。 そりゃそうだ Co (副) ではなく Little(小) なのね。
山頂から ニトヌプリとそれに至る登山道を見下ろす。 確かになかなかの高度感。
ちなみに下山まで行きにすれ違った一組以外 誰とも会わず。 このマイナー感もたまらない。
帰りは来た道をそのままなぞって車まで。全行程で8Km強。3時間半でした。
この週末が終わるとパノラマラインも順番に冬季通行止めの期間に入ってしまうので山に入るのもぼちぼちシーズン終盤ということでしょうか。 まだまだ気温が高いような気もするけどあっという間に冬になるのはいつもの事。
この前 ニトヌプリに行った際に山頂で出会った人から コイワオヌプリへの道が出来ていてこの日に山頂の看板が設置された、 ヤブコギは無く、結構高度感の楽しめるピークである などの情報を得ていた。
以前登った時に撮った画像 イワオヌプリから見るコイワオヌプリ
これも以前撮った ニトヌプリへ行く途中から見上げた コイワオヌプリ
問題はどうやってアプローチするかなのだけど、 考えられるのは3つ。
一つ目は 五色温泉から入る。 これは最短距離なのだけど、問題は駐車場が混雑している可能性が非常に大きい。2つ目はニトヌプリからはいる。 パノラマラインの共和との町境の駐車帯に停めて ニトヌプリを登ってからアプローチ。 しかし 往路、復路ともにニトヌプリを登ってこないといけないし、途中のドロドロゾーンが前よりも手ごわいことが予想される。
3つ目が 大谷地に停めて大沼、硫黄採掘場跡を経由していくもの。 アップダウンは一番ユルイけど距離が長い。
ということで 大谷地経由で決定。家を出て約30分。 大谷地には狙ったとおり 車は1台。
10時に歩き始めました。
途中やや滑りやすい道でしたが 快調に大沼に到着。
先客1組でした。 どこから来たんだろう‥
そこからほどなく 硫黄採掘場跡
何気に人影あります。
小さい川を渡って
イワオヌプリとコイワオヌプリの間に来ました。 見上げると人影。登り口はどこかな?
選択肢とするとここしかないはず と狙っていくと 岩にスプレーで矢印。
取り付いて登り始めますが 予想通りなかなかの急斜面。
途中で先行していた一組が降りてきましたが、開口一番 ワクワクするような岩場だった。だそうだ。
見上げると巨石が連なっています。 ここからは両手もフル稼働でよじ登っていきますがあっという間に登頂。
コイワオヌプリではなく小イワオヌプリなんだ。 そりゃそうだ Co (副) ではなく Little(小) なのね。
山頂から ニトヌプリとそれに至る登山道を見下ろす。 確かになかなかの高度感。
ちなみに下山まで行きにすれ違った一組以外 誰とも会わず。 このマイナー感もたまらない。
帰りは来た道をそのままなぞって車まで。全行程で8Km強。3時間半でした。
お手軽 有珠山 [趣味]
9月3日
秋晴れの週末。 台風がやってくるような天気予報なのですが、週末は天気が持つ予報。
ちょっと歩きに出かけるか、と今回は有珠山へ。 2時間もあれば楽に行けるらしい。
家から1時間ほど車で移動。 道央道沿いの駐車場は結構な台数。さすがメジャーな観光地。
歩き出しは 林の中をダラダラと登ります。
時期的に花とかはあまり期待できない時期なのですが、ギンリョウソウがたくさん見られた。
いつものニセコ周辺とは気候がちがうのか、生えている木も全然違う。
1時間程歩くと一気に視界が開けて 外輪山に出ます。 目指す火口原展望台というかロープウェーの駅とは逆に5分ほど行くと外輪山展望台があってそこからは 洞爺湖越しの羊蹄山。
外輪山はアップダウンがそれほどなく 視界も開けてサクサクと歩ける。30分ほど歩いてロープウェーの駅を目指します。
最後はなかなかしびれる階段が待っていますが、これが絶妙な?作り。 非常に歩きやすい。
到着です。
なかなかの迫力。
海の方を見ると噴火湾越しの駒ケ岳までよく見える。
そこから5分も歩けば ロープウェーの駅 その横には 出来て2年くらいの USUテラス。
カフェスタンドも営業していたりしてかなり充実。 好天の週末ですが、流石北海道。
タダで座るのはちょっと申し訳ないくらいなので ソフトクリームなんかを頼んでみて コンビニで買ってきたおにぎりと一緒に食べてみた。 せっかくだから トイレも使わせてもらって下山します。
1時間ほどで下山。 あれほどあった車はほとんどなくなっていました。
全行程で4時間ほど。 山頂?で快適に休憩も出来るし 眺望もいい。 お手軽山歩きにちょうどいい。 帰りには 洞爺湖で温泉に入って帰るのは当然。
秋晴れの週末。 台風がやってくるような天気予報なのですが、週末は天気が持つ予報。
ちょっと歩きに出かけるか、と今回は有珠山へ。 2時間もあれば楽に行けるらしい。
家から1時間ほど車で移動。 道央道沿いの駐車場は結構な台数。さすがメジャーな観光地。
歩き出しは 林の中をダラダラと登ります。
時期的に花とかはあまり期待できない時期なのですが、ギンリョウソウがたくさん見られた。
いつものニセコ周辺とは気候がちがうのか、生えている木も全然違う。
1時間程歩くと一気に視界が開けて 外輪山に出ます。 目指す火口原展望台というかロープウェーの駅とは逆に5分ほど行くと外輪山展望台があってそこからは 洞爺湖越しの羊蹄山。
外輪山はアップダウンがそれほどなく 視界も開けてサクサクと歩ける。30分ほど歩いてロープウェーの駅を目指します。
最後はなかなかしびれる階段が待っていますが、これが絶妙な?作り。 非常に歩きやすい。
到着です。
なかなかの迫力。
海の方を見ると噴火湾越しの駒ケ岳までよく見える。
そこから5分も歩けば ロープウェーの駅 その横には 出来て2年くらいの USUテラス。
カフェスタンドも営業していたりしてかなり充実。 好天の週末ですが、流石北海道。
タダで座るのはちょっと申し訳ないくらいなので ソフトクリームなんかを頼んでみて コンビニで買ってきたおにぎりと一緒に食べてみた。 せっかくだから トイレも使わせてもらって下山します。
1時間ほどで下山。 あれほどあった車はほとんどなくなっていました。
全行程で4時間ほど。 山頂?で快適に休憩も出来るし 眺望もいい。 お手軽山歩きにちょうどいい。 帰りには 洞爺湖で温泉に入って帰るのは当然。
どうみん割バンザイな夏休み その1 [趣味]
8月12日
今年の夏休みはどうしようかな?と考えていたのですが、色々めんどくさかったり、直前になりどうみん割が再延長になったりで 道内旅行ということでバタバタと予定を立ててみました。
まずは 札幌へ。 というのも 翌日に滝川にお昼までに着きたいのでニセコ発よりも時間が読めそうなので1泊してみた。 大通公園沿いのホテルが どうみん割利用でかなりお得。
お昼くらいに家を出て ウロウロしてからホテルにチェックイン。 ちょっと前に ビアガーデン8丁目で飲めなかった 限定 ミュンヒナーを一杯。
今年はコロナの影響なのか 富良野シトラスが無いのが残念。 それにしても客足戻ってきているようだ。
その後 テレビ塔横の ロイヤルパークキャンパスのルーフトップジンギスカンへ。
こちらも結構な賑わい。 流行?のグランピングを意識したような作りで 焚火やら高級キャンプグッズがたくさんおいてあったり ビールなどが飲み放題なのは大変結構なのだが、トイレが無い。
無いという訳ではなく、たった1機しかないエレベーターで7Fから2Fまでおりて たった1か所のトイレに行かなければならない。 初めはのんきにビール飲みまくっていたけど、いざとなると結構というかかなり地獄。 後半失速で もう2度と行かない。というかいけない。 雰囲気も料理も良かったんだけどね。
翌朝。 ピーカンです。
ある意味 夏休みのハイライトともいえる 滝川へ。
3時間もあれば楽勝だろう。 ヤバくなったら高速使えばいいし。 と思ったら、下道だけでちょうど3時間。 着いたのはスカイパーク滝川。
またしても どうみん割でグライダーの体験飛行。
受付後、 ボーディングパス受け取り。
この機体に乗ります。ドイツ製だそうだ。 タンデムで後部座席に着座する。
この機体で上空1500ftまで引っ張り上げてくれます。
搭乗前にパラシュートを付けてくれるんですが、使い方までは教えてくれません。
コクピットはいたってシンプル。
それでは乗り込みます。
では出発 !
時間にしては15分程度。 なかなか貴重な?体験でした。 これがどうみん割で ¥4,000/人で ¥2,000のクーポンがついてくるとはお得以外の何物でもないと思うんですが。
唯一の難点はこの日が暑かったこと。 日陰の無い土手をひたすら歩いたり、機内には当然エアコンは無いなど、 汗だくになってしまった。
とりあえず車に戻ってこの日の宿 旭川の 星野リゾート OMO7へ。 これまた どうみん割で予約です。 続く。
今年の夏休みはどうしようかな?と考えていたのですが、色々めんどくさかったり、直前になりどうみん割が再延長になったりで 道内旅行ということでバタバタと予定を立ててみました。
まずは 札幌へ。 というのも 翌日に滝川にお昼までに着きたいのでニセコ発よりも時間が読めそうなので1泊してみた。 大通公園沿いのホテルが どうみん割利用でかなりお得。
お昼くらいに家を出て ウロウロしてからホテルにチェックイン。 ちょっと前に ビアガーデン8丁目で飲めなかった 限定 ミュンヒナーを一杯。
今年はコロナの影響なのか 富良野シトラスが無いのが残念。 それにしても客足戻ってきているようだ。
その後 テレビ塔横の ロイヤルパークキャンパスのルーフトップジンギスカンへ。
こちらも結構な賑わい。 流行?のグランピングを意識したような作りで 焚火やら高級キャンプグッズがたくさんおいてあったり ビールなどが飲み放題なのは大変結構なのだが、トイレが無い。
無いという訳ではなく、たった1機しかないエレベーターで7Fから2Fまでおりて たった1か所のトイレに行かなければならない。 初めはのんきにビール飲みまくっていたけど、いざとなると結構というかかなり地獄。 後半失速で もう2度と行かない。というかいけない。 雰囲気も料理も良かったんだけどね。
翌朝。 ピーカンです。
ある意味 夏休みのハイライトともいえる 滝川へ。
3時間もあれば楽勝だろう。 ヤバくなったら高速使えばいいし。 と思ったら、下道だけでちょうど3時間。 着いたのはスカイパーク滝川。
またしても どうみん割でグライダーの体験飛行。
受付後、 ボーディングパス受け取り。
この機体に乗ります。ドイツ製だそうだ。 タンデムで後部座席に着座する。
この機体で上空1500ftまで引っ張り上げてくれます。
搭乗前にパラシュートを付けてくれるんですが、使い方までは教えてくれません。
コクピットはいたってシンプル。
それでは乗り込みます。
では出発 !
時間にしては15分程度。 なかなか貴重な?体験でした。 これがどうみん割で ¥4,000/人で ¥2,000のクーポンがついてくるとはお得以外の何物でもないと思うんですが。
唯一の難点はこの日が暑かったこと。 日陰の無い土手をひたすら歩いたり、機内には当然エアコンは無いなど、 汗だくになってしまった。
とりあえず車に戻ってこの日の宿 旭川の 星野リゾート OMO7へ。 これまた どうみん割で予約です。 続く。
お手軽 ダブルピークハント [趣味]
8月6日
思ったより天気が良くない週末。 晴れ上がれば羊蹄山だったのに、ちょっとテンション下がっちゃいます。
それでも雨の心配はいらないようなので ちょっと歩きたいな と思ったものの、最近近所ばかりだったのでちょっと足を延ばしてみた。
本日の目的地は 徳舜瞥山。 お手軽に行けて 眺めがいいらしい。 くらいの予備知識。
登山口も 大滝の三階滝の前を曲がってしばらく行くと看板があるはず。 くらいのかなりユルイ感じで出かけてみた。
確かに 考えていた通りに登山口まで到着。車で約1時間。舗装された駐車場には10台弱。そこから10時時過ぎに登山開始。 お昼に山頂でちょうどいい。
登り始めは岩ゴロゴロの 廃道になった林道というか作業道をちょっとだけ登ってほどなく林の中に。
登山道はよく整備されていて結構歩きやすい。
それにしても周辺では 熊出没情報が最近多いみたいなので クマ鈴にFMラジオと どんだけビビってるんだか。 駐車場に車があれだけあったのに全然人に合わない 。 7合目過ぎで 下ってくる人3人、4人ほどとすれ違って、8合目過ぎで 3名ほどを抜き去って そのまま山頂。 約80分。
前週に羊蹄山だったので かなり楽。
山頂からは羊蹄山がちょっと見える。 山頂には途中で抜き去った3人が次々にやってきてなんだかんだで5名ほどが山頂で休んでいる。
山頂は結構なガケで白老側はガスがどんどん発生していて崖から下を眺めると どのくらいの規模なのか? よくわからない。
2週続けて山頂でカップ麺。
ここから片道で30分くらいでお隣の ホロホロ山に行けるそうだが、ガスで 先が見えない。
道はそんなに起伏が厳しくなさそうという予備知識はあるが、果たして?
歩き始めて一山超えたがまだ先があるみたい。
最後に岩場を登って 20分ほどで到着。
やっぱりというか ここにも人はいなかった。
視界は 先ほどの徳舜瞥山と同じようなものだ。 ただ 三角点になっている。
おまけに胆振で一番高い山だそうだ。
来た道を戻って 2時過ぎに駐車場到着。 車で家に戻ってシャワー浴びて選択して夕方からは 久しぶりのニセコ町の花火大会だ。
確かに 今までよりは人は少ないかな?それでもかなりの人が戻ってきているようだ。
https://youtube.com/shorts/uVFTCwCEwZQ?feature=share
あいかわらず 人ごみとは無縁の花火大会。 直近で観られてなかなか楽しめた。 これで夏も終わりかな? と思わせる 肌寒さでした。
思ったより天気が良くない週末。 晴れ上がれば羊蹄山だったのに、ちょっとテンション下がっちゃいます。
それでも雨の心配はいらないようなので ちょっと歩きたいな と思ったものの、最近近所ばかりだったのでちょっと足を延ばしてみた。
本日の目的地は 徳舜瞥山。 お手軽に行けて 眺めがいいらしい。 くらいの予備知識。
登山口も 大滝の三階滝の前を曲がってしばらく行くと看板があるはず。 くらいのかなりユルイ感じで出かけてみた。
確かに 考えていた通りに登山口まで到着。車で約1時間。舗装された駐車場には10台弱。そこから10時時過ぎに登山開始。 お昼に山頂でちょうどいい。
登り始めは岩ゴロゴロの 廃道になった林道というか作業道をちょっとだけ登ってほどなく林の中に。
登山道はよく整備されていて結構歩きやすい。
それにしても周辺では 熊出没情報が最近多いみたいなので クマ鈴にFMラジオと どんだけビビってるんだか。 駐車場に車があれだけあったのに全然人に合わない 。 7合目過ぎで 下ってくる人3人、4人ほどとすれ違って、8合目過ぎで 3名ほどを抜き去って そのまま山頂。 約80分。
前週に羊蹄山だったので かなり楽。
山頂からは羊蹄山がちょっと見える。 山頂には途中で抜き去った3人が次々にやってきてなんだかんだで5名ほどが山頂で休んでいる。
山頂は結構なガケで白老側はガスがどんどん発生していて崖から下を眺めると どのくらいの規模なのか? よくわからない。
2週続けて山頂でカップ麺。
ここから片道で30分くらいでお隣の ホロホロ山に行けるそうだが、ガスで 先が見えない。
道はそんなに起伏が厳しくなさそうという予備知識はあるが、果たして?
歩き始めて一山超えたがまだ先があるみたい。
最後に岩場を登って 20分ほどで到着。
やっぱりというか ここにも人はいなかった。
視界は 先ほどの徳舜瞥山と同じようなものだ。 ただ 三角点になっている。
おまけに胆振で一番高い山だそうだ。
来た道を戻って 2時過ぎに駐車場到着。 車で家に戻ってシャワー浴びて選択して夕方からは 久しぶりのニセコ町の花火大会だ。
確かに 今までよりは人は少ないかな?それでもかなりの人が戻ってきているようだ。
https://youtube.com/shorts/uVFTCwCEwZQ?feature=share
あいかわらず 人ごみとは無縁の花火大会。 直近で観られてなかなか楽しめた。 これで夏も終わりかな? と思わせる 肌寒さでした。
バイクシート張り替え [趣味]
8月2日
先日から履いていたズボンのお尻のあたりに擦ったような痕というか汚れがつくようになっていた。
どこで着いたか分からなかったけど、バイクに乗った後に気がついた。
シートの表面のウレタンが劣化してベトついていた。このべとつきがズボンに付いていた。
ということで一旦はゴシゴシと洗ってみたり 拭き取ってみたりしたが、やっぱりというか当然改善しなかった。となると、次は張り替えしかない。
アマゾンで検索してみると あるにはある。金額も¥2、000 くらい。ダメもとでやってみるかとポチッと。
色合いも赤黒で揃えてみた。
まず シート裏のタッカーの歯をラジペンで抜いていく。
全部抜いてから剥がす。
アマゾンで買ったシート生地を固定するわけだが、タッカーをどこで買おうかと思った時にまず見に行ったのがダイソー。
すごいぞダイソー。狙い通りの価格帯で購入。
なかなかセンターが出せずに なんだか中心がずれたみたいになってしまったが、こんなものだろう。
作業時間はトータルで1時間くらいか。 最初から決め打ちするのではなく、仮止めしながら位置を出してテンションかけて固定。その後にカットする。 とかいうノウハウはやった後に気がついた。
ひとまず完成。 次にやる時にはもっとうまくやれるだろう。 でも次はないかな‥
先日から履いていたズボンのお尻のあたりに擦ったような痕というか汚れがつくようになっていた。
どこで着いたか分からなかったけど、バイクに乗った後に気がついた。
シートの表面のウレタンが劣化してベトついていた。このべとつきがズボンに付いていた。
ということで一旦はゴシゴシと洗ってみたり 拭き取ってみたりしたが、やっぱりというか当然改善しなかった。となると、次は張り替えしかない。
アマゾンで検索してみると あるにはある。金額も¥2、000 くらい。ダメもとでやってみるかとポチッと。
色合いも赤黒で揃えてみた。
まず シート裏のタッカーの歯をラジペンで抜いていく。
全部抜いてから剥がす。
アマゾンで買ったシート生地を固定するわけだが、タッカーをどこで買おうかと思った時にまず見に行ったのがダイソー。
すごいぞダイソー。狙い通りの価格帯で購入。
なかなかセンターが出せずに なんだか中心がずれたみたいになってしまったが、こんなものだろう。
作業時間はトータルで1時間くらいか。 最初から決め打ちするのではなく、仮止めしながら位置を出してテンションかけて固定。その後にカットする。 とかいうノウハウはやった後に気がついた。
ひとまず完成。 次にやる時にはもっとうまくやれるだろう。 でも次はないかな‥
灼熱の羊蹄山 [趣味]
7月30日
気が付くと7月ももうすぐ終わり。天気がいまいちだったり都合が悪かったりでまだ羊蹄山登らないうちに8月になっちゃいそうだったけど、ようやく天気予報と都合があって登ってきました。
しかし 天気予報では快晴ながら気温が高いということだったのでいつもよりは ペットボトル1本多めに持っていくことにした。
半月湖駐車場。 今年は上の野営場の駐車場が井戸の掘削工事の影響で閉鎖されているのでここからスタート。 それにしても 満車。 個人的にはちょっと早めなスタートだったのですが、全体から見れば最後発。 入山ポストが8時10分過ぎ。
いつもながら 下の方というか5合目、6合目まではキツイというより 長い。
今回は その間 気を紛らわすために Radiko でFM聴きながら歩いたので多少 マシだったけど、天気予報通り 暑い。 すれ違う下山者とも 暑いですね。 が挨拶になるくらいだ。
7合目を越えたあたりから 空気が変わったかな? それとも汗をかき切ったかな? 体が楽になった。
9合目到着。 個人的にはバテバテだったけど タイム的にはいつもとそれほど変わらなかった。
見間違ることが無い 我が家。
比羅夫から登ると この9合目から山頂までの間が一番 花が多いと個人的な感想だ。
ここまで来てしまえば 後はダラダラと歩いても山頂だ。
お鉢の稜線沿いには点々と人影。
到着。 しかし洞爺湖方面に雲が沸き上がって下界の景色はいまいち。
とりあえずお昼にしましょう。
久しぶりの山で食べるカップラーメン。 塩分補給のためもあるけど スープ飲み干しちゃいました。
汗かいて体が欲していたようです。
暫し独立峰ならではの景色を眺めて さっさと下山。 そういえば山頂付近で 複数の知り合いにであるのは地元アルアルかな。
下山も同じコースなのだけど、こんどは下るほど暑くなる。 なかなか気が重たい下山だ。
最近 ヒザの具合がいまいちで 膝関節にヒアルロン酸注射してもらっている割に 足は最後まで持ってくれました。 入山ポスト記入がジャスト16時。 なんだかんだで 8時間良く歩きました。
これで体も暑さに慣れたかな? 8月にもう一回くらい登っておこうかな?
気が付くと7月ももうすぐ終わり。天気がいまいちだったり都合が悪かったりでまだ羊蹄山登らないうちに8月になっちゃいそうだったけど、ようやく天気予報と都合があって登ってきました。
しかし 天気予報では快晴ながら気温が高いということだったのでいつもよりは ペットボトル1本多めに持っていくことにした。
半月湖駐車場。 今年は上の野営場の駐車場が井戸の掘削工事の影響で閉鎖されているのでここからスタート。 それにしても 満車。 個人的にはちょっと早めなスタートだったのですが、全体から見れば最後発。 入山ポストが8時10分過ぎ。
いつもながら 下の方というか5合目、6合目まではキツイというより 長い。
今回は その間 気を紛らわすために Radiko でFM聴きながら歩いたので多少 マシだったけど、天気予報通り 暑い。 すれ違う下山者とも 暑いですね。 が挨拶になるくらいだ。
7合目を越えたあたりから 空気が変わったかな? それとも汗をかき切ったかな? 体が楽になった。
9合目到着。 個人的にはバテバテだったけど タイム的にはいつもとそれほど変わらなかった。
見間違ることが無い 我が家。
比羅夫から登ると この9合目から山頂までの間が一番 花が多いと個人的な感想だ。
ここまで来てしまえば 後はダラダラと歩いても山頂だ。
お鉢の稜線沿いには点々と人影。
到着。 しかし洞爺湖方面に雲が沸き上がって下界の景色はいまいち。
とりあえずお昼にしましょう。
久しぶりの山で食べるカップラーメン。 塩分補給のためもあるけど スープ飲み干しちゃいました。
汗かいて体が欲していたようです。
暫し独立峰ならではの景色を眺めて さっさと下山。 そういえば山頂付近で 複数の知り合いにであるのは地元アルアルかな。
下山も同じコースなのだけど、こんどは下るほど暑くなる。 なかなか気が重たい下山だ。
最近 ヒザの具合がいまいちで 膝関節にヒアルロン酸注射してもらっている割に 足は最後まで持ってくれました。 入山ポスト記入がジャスト16時。 なんだかんだで 8時間良く歩きました。
これで体も暑さに慣れたかな? 8月にもう一回くらい登っておこうかな?
天気がいまいちでしたが午後から出撃 尻別岳 [趣味]
7月18日
世の中は3連休最終日なのでしょうが、お天気はいまいち。 雲が多めで山のガスも取れる気配がない。
天気が悪いのはどうにもならないので、朝から草刈りしたりしていたらあっという間にお昼。
草刈りは結構集中しちゃうので時間があっという間にすぎてしまう。 それでもきれいになるのが目に見えるので達成感も半端ない。
お昼を食べていると 空模様は回復は難しそうでもこれ以上悪くなりそうもない。
先日から ひざ関節に ヒアルロン酸の注射をしているが、2回目が終了。 様子見を兼ねてちょっと歩きに行くか、と考えていアンヌプリ方面をみて 雲が多い、南をみて昆布岳。やっぱり雲の中。
かろうじて東の尻別岳が雲が取れそうな可能性を残していそう。 ということで準備をして尻別岳へ。
車で30分。 登山口に到着するが、午後から登る人なんかいる訳も無く、おそらく下山中の人の車が3台だけ。 登山口にはクマ出没中の看板が去年より増えている。
とりあえず クマ鈴つけてRadikoでFMをかけながら 2時前にスタート。
陽がでていないので涼しくて歩きやすいのには変わりないのだけど、ちょっと寂しい感じ。
途中で車の台数分の3パーティーとすれ違って これで登山道上はほぼ一人ってことかな?とか考えながら歩きますが、必然的にペース早くなっちゃいます。
やっぱり上の方はガスの中だわ。 といってもそれほど濃いわけではなく、視界は結構あります。
誰もいない山頂。 1時間15分といったところでしょうか。 休憩もほとんどなし、ロープの順番待ちも無いので順調といえば順調ですね。 それでは山頂にタッチしてさっさと下山。
下山時には当然 誰にもすれ違うことはなく ノンストップで1時間で歩き切りました。
膝に注射打ちながらにしてはまずまず。 次は羊蹄かな。 でも天気とタイミングが合うかな?
世の中は3連休最終日なのでしょうが、お天気はいまいち。 雲が多めで山のガスも取れる気配がない。
天気が悪いのはどうにもならないので、朝から草刈りしたりしていたらあっという間にお昼。
草刈りは結構集中しちゃうので時間があっという間にすぎてしまう。 それでもきれいになるのが目に見えるので達成感も半端ない。
お昼を食べていると 空模様は回復は難しそうでもこれ以上悪くなりそうもない。
先日から ひざ関節に ヒアルロン酸の注射をしているが、2回目が終了。 様子見を兼ねてちょっと歩きに行くか、と考えていアンヌプリ方面をみて 雲が多い、南をみて昆布岳。やっぱり雲の中。
かろうじて東の尻別岳が雲が取れそうな可能性を残していそう。 ということで準備をして尻別岳へ。
車で30分。 登山口に到着するが、午後から登る人なんかいる訳も無く、おそらく下山中の人の車が3台だけ。 登山口にはクマ出没中の看板が去年より増えている。
とりあえず クマ鈴つけてRadikoでFMをかけながら 2時前にスタート。
陽がでていないので涼しくて歩きやすいのには変わりないのだけど、ちょっと寂しい感じ。
途中で車の台数分の3パーティーとすれ違って これで登山道上はほぼ一人ってことかな?とか考えながら歩きますが、必然的にペース早くなっちゃいます。
やっぱり上の方はガスの中だわ。 といってもそれほど濃いわけではなく、視界は結構あります。
誰もいない山頂。 1時間15分といったところでしょうか。 休憩もほとんどなし、ロープの順番待ちも無いので順調といえば順調ですね。 それでは山頂にタッチしてさっさと下山。
下山時には当然 誰にもすれ違うことはなく ノンストップで1時間で歩き切りました。
膝に注射打ちながらにしてはまずまず。 次は羊蹄かな。 でも天気とタイミングが合うかな?
ヒザが痛いけど。 [趣味]
7月9日
先日からヒザがいたい。痛いと言ってもちょっと気になるくらいで歩いたり運動したりするのに不都合はないんだけど、長時間歩くとなるとちょっと気になる。
以前にもなったヒザ関節の油切れ(ヒアルロン酸切れ)なんだろう。 前回はそれこそ寝返りうつと痛くて目が覚めるくらいだったのに比べれば今回は全然大したことないのだけど、何もしなくて良くなるわけないので、悪くなる前に 注射してもらおう ということで 整形外科へ。
ざっくばらんなお医者さんは 加齢が原因だからヒアルロン酸打てば しばらくはよくなるよ。 ということで ブスッと やってくれました。 おそらく3回とか4回くらい打てば しばらくは(数年?)大丈夫なんだろうから、ここで一気に処置しちゃおう。
そんなことがあったり 天気がいまいちだったこともあって 雪が解けてから全然山に登っていない。
注射も打ったことだし ぼちぼち軽く登っておこうかな。 とアンヌプリへ。
残念ながら 上の方はガスが出てたり 風がやや強かったりで眺めは全然だったけど 涼しいのでかなり楽に登れた。
心配したヒザも大したことなく そんなに変わらない時間で登れた。
眺めも良くないので 人の少ないこと。
山頂にタッチして そのまま下山。 ヒザも最後まで痛みも出ずに一安心。 次はちょっとステップアップしてみようかな。
先日からヒザがいたい。痛いと言ってもちょっと気になるくらいで歩いたり運動したりするのに不都合はないんだけど、長時間歩くとなるとちょっと気になる。
以前にもなったヒザ関節の油切れ(ヒアルロン酸切れ)なんだろう。 前回はそれこそ寝返りうつと痛くて目が覚めるくらいだったのに比べれば今回は全然大したことないのだけど、何もしなくて良くなるわけないので、悪くなる前に 注射してもらおう ということで 整形外科へ。
ざっくばらんなお医者さんは 加齢が原因だからヒアルロン酸打てば しばらくはよくなるよ。 ということで ブスッと やってくれました。 おそらく3回とか4回くらい打てば しばらくは(数年?)大丈夫なんだろうから、ここで一気に処置しちゃおう。
そんなことがあったり 天気がいまいちだったこともあって 雪が解けてから全然山に登っていない。
注射も打ったことだし ぼちぼち軽く登っておこうかな。 とアンヌプリへ。
残念ながら 上の方はガスが出てたり 風がやや強かったりで眺めは全然だったけど 涼しいのでかなり楽に登れた。
心配したヒザも大したことなく そんなに変わらない時間で登れた。
眺めも良くないので 人の少ないこと。
山頂にタッチして そのまま下山。 ヒザも最後まで痛みも出ずに一安心。 次はちょっとステップアップしてみようかな。